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ミュージックバトン [バトン]

魂花魂友、漫画家の柳原望さんからミュージックバトンをもらったよ。
どうもありがとう!
さっそく書いてみた、、、、、ら、もう、凄い勢いで人生走馬灯だったので余計な話が長いよ!


あんまり長いので最後まで読んでくれる人いなさそうだから、
先にバトン渡す人だけ書いておこう。
やなさんからバトンもらったので、渡す人もやなさん関係の知り合い

ってことで、すぎやまさん、京都の先生のお二人ってことで、ひとつよろしく。

では思い出話、いきましょか。

●Total volume of music files on my computer
コンピュータに入ってる音楽ファイルはどのくらいの容量か、だとな?
自分が使っているネットワークウォークマンの音楽ファイルディレクトリの
容量は805MBと出ました。思ったより多かったな。
一曲の容量がだいたい2M~4MBとすると250曲くらいなのかな。
最近のシリコンオーディオは1GBとかあたりまえだから、CD20枚くらい
余裕で持ち歩けることになる。思い出話になるけど、自分が最初に買った
mpmanというシリコンオーディオは容量は32MB、アルバム一枚はいりきらない
というしょぼい容量だった。しかも電池が切れると保存しておいた音楽も
消えてしまうDRAMメモリー仕様だったので、電池交換のたびに音楽転送
しなおしだったりして、さらに転送方法も昔なつかしプリンタポートで
一曲3分とか、超ゆっくりスピードで行うという仕様。最近の技術の進歩と
使い勝手の良さにはただ驚かされるばかりだよ。

●Song playing right now
この文章書き始めた今まさに聞いている曲は、うつみようこ&Yokolocobandの「なみだ」。
内海洋子さんはメスカリンドライブのVo.でその後ニューエストモデルと
合体してソウルフラワーユニオン(SFU)になったときはバックコーラスや
お囃子をやっていた。
SFU時代、バックになって手持ち無沙汰になって悩んでる、とかインタビューに
答えていて、その後の細かい経緯とかは追っかけてないからよくわからなかった
けど、喉にポリープ出来て休養した後自然とSFUから抜けてしまっていたような
印象があった。一時期雑貨屋をやっていたという話も聞いたけど、その後消息を
聞いていなかったのでどうしたかなーと思っていた。
が、実はちゃんとソロ活動してました。私のアンテナが低すぎただけでした。
2001年に1stの「YOKOLOCO」、2002年に2ndの「ANTiWAVE」をリリース、精力的に
ライブ活動されておったようです。上に書いた「なみだ」は「ANTiWAVE」収録。
正直な感想、1stの「YOKOLOCO」はあんまり好みじゃない。
なにかわいらしく歌ってるんだよ!って感じ。メスカリン時代の迫力のある
ドスの聞いた声を期待していたのでそう思っちゃっただけかもしれないけど。
一方「ANTiWAVE」はかなりイイ!内海姐さんカッコイイ!
このアルバムでは「Today」と「Boy & Girl」なんかが好き。
雰囲気としては、メスカリンの「スプーニー・セルフィッシュ・アニマルズ」
に近い感じがするかな。英語の歌詞が多いしね。
しかし、こうして聞いてみるとメスカリンは伊丹英子が鋭い歌作って内海洋子が
カッコよく歌うっていう形で回っていたバンドなんだなぁって思う。

●The last CD I bought
最後に買ったCDは、木村カエラの「Beat」
正直、普段音楽とかなり縁遠い生活をしている自分の数少ない音楽との
接点が、平日毎晩見ているテレビ神奈川の関東ローカル番組「Saku Saku」で、
そのパーソナリティを務めている木村カエラの最新シングル。
もともと彼女は「セブンティーン」のモデルで歌手ではなかったのだけど、
番組の何かのはずみで歌手デビュー、最初インディーズレーベルで限定枚数
発売だった「Level42」が意外に好評でそのままメジャーデビュー、
続く「Happiness!!!」や「リルラリルハ」も好調で、どういう経緯か
10.29公開予定の奥田民生のライブ映画?「カスタムメイド10.30」の
主役の一人に抜擢された縁か今回の「Beat」の曲とプロデュースを
元ユニコーンの奥田民生がやっている。
奥田民生プロデュースと聞くとPuffyを思い出すけど、実はSaku Sakuの
初代パーソナリティはPuffyなので、不思議な縁を感じたりもする。
ところで今気づいたけど、この曲のキーボードって奥野真哉ってなってるけど、
これSFUの奥野?上に書いたうつみようこ&YokolocoのキーボードもSFUの奥野真哉
なんだけど、もしかして何気に世間は狭いって奴?

●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
良く聞く、あるいは思い入れのある5曲といわれてもなぁ。
いざ言われるとなかなかまとまらないものだねぇ。
いかにあんまり音楽聴かないとはいえ、長く生きているとそれなりに
思うことも多くなるわけで。とりあえず小さい頃から時代ごとに
思い入れのある曲を1曲づつってパターンで書いてみようかな。

・たとえば三つ子の魂というのは本当に忘れないもので、幼児期に母の
歌っていた童謡とか子守唄とかが今でも心の片隅に残っている。
げんこつ山の狸さんとか、あんたがたどこさとか。そして、それらの中でも
特に自分の中で印象に残っているのが、正式な歌名はわからないが、
「でんでらりゅう」だ。なにせ、歌詞の意味がわからない。
「♪でんでらりゅうが/でてくるばってん/でんでられんけん/でーてーこんけん/
こんこられんけん/こられられんけん/こーんこん」
でんでらは龍なのか?出てくるのか?こないのか?バッテンってことは九州なのか?
これで終わりなのか?続きがあるのか?とりあえず親はここまでしか歌ってなかった。
なんだかわからないが、思い入れというか思い出の一曲だ。

・小学校に入って童謡を卒業するころには、主に音楽との接点は学校の
音楽の時間かテレビから流れる曲で、その当時見ているテレビはほとんど
アニメや特撮なので、どうしてもこの時代の思い入れのある曲はそういった
方に流れがちだけど、そんな中、うちらの世代なら誰もが流行歌と接する
機会があった。それが公開放送バラエティ界のお化け番組「8時だよ!全員集合!」
だったりする。キャンディーズが加藤茶と大工コントをし、桜田淳子が志村けんと
新婚コントをする。ジュリーや新沼謙治が合唱隊でいじられる。合間合間に歌も歌う。
まさに歌謡バラエティー。和田あき子も研なおこもここで歌っていた、
で、私がこの番組を見ていた時代は、まさにピンクレディーの全盛期。
大人も子供も男も女もあの振り付けを練習して歌い踊ったものさ。
だから、思い入れの一曲にピンクレディー、と行きそうなところだけど、そうではない。
ピンクレディー人気のさ中、うちの近所だけかもしれないけど、
実はもう一つ隠れブームがあった。それが、女子プロレスブームだ。
なにがキッカケかわからない、しかし、ピンクレディーの影響を受けて
結成されたのであろう、女子プロレスラー、ビューティ・ペアがものすごい
大人気になったのである。そして彼女らのデビューソング「かけめぐる青春」が
この時代、私の思い入れのある一曲だ。
彼女らの「♪踏まれても/汚れても/野に咲く白い花が好き」という
歌詞のなんとピュアなことか。プロレスラーとして、ライバルのブラックペア
との戦いに明け暮れる、それも青春。「♪贈る言葉は/悔いのない青春!」
青春ですよ青春!いいねぇ、青春。
たしかに歌は下手だし、プロレス界だからビューティを名乗って許される
程度のルックスだけど、間違いなくこの時代、私の心に青春というものを
刻み付けてくれた歌だった。

・中学生になった頃だと思う。さだまさしがマイブームだった。
その頃、土曜日の夜に文化放送でセイヤングという番組をやっていた。
それにはまったのだ。23時から深夜0時半まで眠い目こすりこすり、
記憶も途切れ途切れになりながら必死で聞いていたのは今ではいい思い出。
当時、自分の周りでもさだまさしにはまってた奴が多かった。
そういう年頃なのかもねぇ。なぜか、さだまさしのセイヤング派と
中島みゆきのオールナイトニッポン派といった派閥みたいなものまで
出来ていた。まぁみんな両方聞いていたみたいだけど。
自分はオールナイトニッポンの時間は起きてらんなかったので、
友達が録音したのを借りて聞いてたなぁ。ラジカセ持ちがうらやましかったぞ。
貸しレコード屋でレコードを借り、ラジオ番組をエアチェックし、
フォークソングと暗室(写真部だったもので)で暗い中高生時代を
過ごしたのであった。
だから、この時代の一曲はどうしてもさだまさしの暗い曲になってしまう。
「生生流転」
知る人ぞ知る、さだまさしが大借金をして作った映画、「長江」の
テーマソングだったはず。あぁ前のめりに生きたい。人生転びかけ。

・高校も後半になったころはまた全然音楽と縁のない生活をしていたんだけど、
大学生になって入ったサークルの同期にインディーズバンド、いわゆるナゴム
追っかけ系がいて、いろいろ変なCDを貸してくれた。そんなさなかに、例の
イカ天ブームですよ。猫も杓子も犬も柄杓もみんなインディーズバンド。
単なる目立ちたがり屋の一発屋から実力派まで玉石混合の凄い時代だった。
当時は色物バンドが好きで勢いのあるバンドが好きで。グレイトリッチーズとか
ニューロティカなんかがお気に入りだった。あと、人生とかミンヒサコ(字忘れた)とか。
ライブに行くような人ではなかったので、CDとかレコードで聞くだけだったけど。
そういえばグレイトリッチーズはイカ天にも出ていて、たしか人間椅子とか
ジッタリンジンと同じ週だったはず。この番組のこの時期は本当に何が出てくるか
わからないとこあって、面白かった。えび、マサ子さんなんかはこの番組みで
レコード買いに走った覚えが。あの頃盛り上がっていた人達って今はどうしてる
んだろうなぁ。イカ天チャンピオンだったビギンは今でもやってるね、たまは
最近解散しちゃったか。イカ天バンドじゃないけど人生の石野卓球は電気Grooveで
メジャーデビューして今もいろいろやってるみたいだしニューロティカはこないだ
CMで見て驚いたとこだ。そういえばPAPAYA PARANOIAの石嶋由美子はアスキー出版の
編集者になってて驚いたことあったなぁ。もう退社しちゃったみたいだけど。
この時期にはすでにメジャーになってたけど筋肉少女帯も大好きだったなぁ。
だんだんと自分の趣味から外れていったから聞かなくなっちゃったけどね。
この時期からCD買っていて、今でも買い続けているアーティストって、もう
一つしか残ってない。それが、インディーズレーベルのソウルフラワーを
主催していて、そのレーベルごとキングからメジャーデビューしていた
「ニューエスト・モデル」特に、メジャー2作目の「Crossbreed Park」が
凄く良かった。社会に向かって吼えるって感じはそれまでと変わらないものの、
だいぶ表現は婉曲に抑え目に、曲もいろんなスタイルを取り入れていて、
幅広く。大学時代、このCDばっかり聞いてた。だから、この時代の
一曲はこのCDから選ぼうと思うんだけど、どれも好きだから選ぶの悩むなぁ。
うーん、「遊園地は年中無休」か「乳母車と棺桶」か。
よし、ここはひとつ、アルバム名に敬意を表して「雑種天国」だな。決まり。
「♪いろんな奴がいるのも、ええじゃないか、って気分さー」

・社会人になっても聞いている音楽の傾向はそれまでと大きく変わること
なかったんだけど、ひとつ、音楽とのかかわり方に新しい潮流が加わった。
それはカラオケ。音痴なんで人前で歌うのは好きじゃないんだけれども
会社の飲み会の二次会とかでよくつきあいで行っていた。だいたいは
酔っ払って寝てることが多かったような気もするけど。
ただ、プライベートのつきあい方、草の根BBSというネットワークが隆盛を
誇っていたとき、とあるゲーム系のBBSのOFF会の2次会は、たいがい
徹夜でアニソンカラオケだった。狭いコンテナ型カラオケボックスに
野郎がぎっしりひしめいて、力尽きるまでアニメソングを熱唱するのだ。
持ち歌を順番に歌うとかでない、知っている歌ならマイク持って
なくても一緒に合唱だ。熱い、熱気ムンムンだ。ボックスの窓が熱気で曇るぞ。
昔はカラオケのメニューのアニメ、特撮の曲は少なくてねぇ。一晩で
全部歌いきれるほどじゃったのぅ。
だからといって、野太い声でセーラームーンの歌とか赤ずきんチャチャの歌を
合唱するのは傍からみてどうかと思うぞ。だがそれも悔いのない青春か。
そんなことを繰り返して、自分もだいぶカラオケに抵抗はなくなっていった。
今でもカラオケ行くと、この頃の影響をひきづっているのが自分でもわかるね。
相変わらず音痴だし、レパートリーがアニメ特撮CMソングばっかりだけどね。
アニメや特撮の歌ってのも、歌謡曲なんかとは違ったよさがあるんだよね。
特に、エンディングに渋いイイ曲があったりするよね。ということで、
思い入れのあるアニメ、特撮エンディングから一曲選びましょう。
EDで好きな歌っていうとすぐ出てくるのが、六神合体ゴッドマーズED
「愛の金字塔」、怪傑ズバットED 「男はひとり道をゆく」、宇宙船サジタリウス
の冒険ED 「夢光年」、南国少年パプワくんED 「気分はパプワ晴れ」
あたりでカラオケでも良く歌うんだけど、ここはひとつ、大好きだけど
歌うの難しくて歌うのは挫折した、夢のクレヨン王国ED 「ありのままに」
を選びましょう。「♪あの花も、この花も、ありのまま色美しく~」
このアニメの原作童話シリーズのどれだったかの中にある歌詞に
曲をつけたもので、物語の深いテーマを歌っているんだよね。
ありのままに。いい言葉だなぁ。

●Five people to whom I'm passing the baton
先に書いたとおり、
・すぎやまさん
・京都の先生
ここ読んでたら受け取ってくださいな、よろしく~。


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コメント 10

すぎやま

ほーい、了解です。
ついでに、みくしの相互接続もよろしくです。
by すぎやま (2005-10-20 20:54) 

kenkichi

うい、やっといたよん。
と、昨日書こうとしたらso-net blogがメンテに落ちてしまっとった。
メンテあけたらファイル許容量が10倍になっとったよ。すげぇぜ。
by kenkichi (2005-10-21 23:22) 

やな

ありがとうございました。読み応えたっぷりでした。イカ天とアニメソングが同居してるあたりに共感してしまいました(笑)。中島みゆきオールナイトニッポン最終回放送、今だにカセットテープで持ってるし・・・・。世代ですねえ。しみじみ。
by やな (2005-10-22 13:29) 

けったま

さだまさしの昔のアルバムだったら一式持っています。
トークのみのCDだって中古ですが手に入れました。
防人の歌を歌って思いきり引かれました~
by けったま (2005-10-22 21:25) 

さとうさん

おお!
パプワくん!
この名前が出てきたのはなんだか嬉しい!
アニメソングは、本当に、かなり良い曲が多いですよね。
時間があれば、今でも本気で練習したいです。
by さとうさん (2005-10-22 22:26) 

kenkichi

>やなさん
あんまり深く聞き込んだジャンルがないので、いろんなネタを
絞りだして、ああなったという事情もありますが、やっぱり
あの頃の深夜ラジオ、あの頃の深夜テレビ、あの頃のアニメ等、
の歌は、我々同世代の懐メロですよねぇ。

>けったまさん
おお~、揃えていますか!凄い!
私はCDでは持っていなかったんですけど、このバトンやって、
懐かしくなっちゃったんで、せめてベスト版くらい買おうかぁ、
って思い始めちゃいました(笑)防人の歌もいい歌なんですけど
ねぇ。

>さとうさん
パプワくんに陽性反応が出ますか!あのEDは本当に好きで、
裏番組見てたとしてもEDの時間になるとチャンネル切り替えて
見てたくらい好きです。コタロー主役で続編やってるみたいだけど、
どうなんだろ、読んでみようかな。
by kenkichi (2005-10-24 01:55) 

ばかいぬ

三つ子の魂‥‥
ウチの母も御多分にもれず、幼児のわたしに鼻歌を歌ってくれました。
しかし、問題は‥‥音痴で思い込みが激しいことです。
幼稚園でみんなと歌うと「誰か違いますよー」と先生がいう、誰だよと思ってると、わたしではないか!
母の教えてくれた歌は、本物とは音ていが違う、イントネーションが違う‥‥とかなり外れた歌だったのです。それを知らないうちに覚えてたわたし。
「とんぼのメガネはぴかぴかメガネ」の「メガネ」は、まさしくやすしの「メガネメガネ」の発音で思いっきり歌っています。今もそれが正しいと言い張ります。わたしもやっぱり「メガネ」はあの音で歌ってしまいがちです。

ちなみにウチの母「木村カエルってだれ」と言い放ちました。
by ばかいぬ (2005-10-25 13:26) 

kenkichi

あー。あるある。うろ覚えで唄っているとそれで覚えてしまって
オリジナルな節回しになっちゃって、しかもそれで慣れちゃって
なかなか直せないですよね。
やすし師匠の「メガネ」ってどんなイントネーションだったかなぁ。
→↑→          ↑→→
メガネって感じだっけ、メガネって感じだっけ、忘れたなぁ。
そういえば、山田耕筰の「あかとんぼ」でもイントネーションの論争あったよな。
 ↑↓→→→
「あかとんぼ」っていう発音は変じゃないか?とか言われて、耕筰が「えー、うちのあたりではマジでこういう発音だったよ?」みたいな。
童謡もいろいろと奥が深いっす。
by kenkichi (2005-10-26 02:12) 

京都の先生

本名で呼ばれちったよ。
mixiのほうでfelisさんから渡されたけれど、本名サイトでもう一回、まじめ?に書いてみましょうかね。
by 京都の先生 (2005-10-29 11:51) 

kenkichi

うっす。本名というか役職名でのバトン渡しだったけどよろしくお願いしますぁ。
トラックバックでつながっていくとバトンって感じがするんだけど、そうでないとこに行くとリンクが切れちゃうから、一応mixi名じゃないので渡したつもりだったですよ。
by kenkichi (2005-10-29 14:13) 

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